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どうも、2018年まで大学生だったおぎつです!
大学生と言ったら、避けて通れないのがたくさんの課題やレポート地獄ですね。
最低でも2000字以上は書かせてくるし、講義ごとに各教授が要求してきたりするので何本もレポート課題をこなすのはキツイです。
さらに、僕たち大学生はサークルや部活、バイト、趣味や習い事などの用事もたくさんあるので忙しいですね。
そこでレポートをサボったり手を抜こうと色々試す大学生が多発しています。
しかし、「大学生の本業は勉強だし、レポートや課題を書かなければ大学に行っている意味が無いのでは・・・」と思ってしまうこともあるかもしれません。
根がまじめな僕は、時々そう思ってしまうことが多々ありました。
しかし、大学4年生から気づいたのです。
全くもって作ってきたレポート・課題・論文は意味がない!!
社会人になった今でもそう思います。
僕は証券ゼミナール大会という学生で論文を作りディベートする大会に出るくらい意識が高かったのですが、それでもレポートや論文は意味がありません。
(証券ゼミナール大会ってググると出てきます)
そんな僕でもレポートや課題が意味が無いと思ってしまった理由は、2つあります。
- 作ったレポートや論文をまた見返すことが無く、忘れてしまうため
- 社会人になって、あんなグダグダと長い論文を作るスキルが必要ないため(レポートを作るスキルは社会人では使わない)
大会に出るための長く必死に作った論文でさえ、1年経ったら80%くらい覚えてないです。
さらに社会人になったら『簡潔に人に伝えるスキル』が必要なのに対して、レポート・論文などは真逆なので意味がありません。
終わらないレポートや論文をバカ正直にやると就活などの将来がヒドい!?

レポートや論文って大学生がやることは当たり前なので、就活などでは一切アピールできません。
そんな役に立たないレポート課題を日々こなしている毎日だと、このような将来の自分が待っています。
- もっと楽しい思い出や趣味に時間を費やせばよかったと後悔する
- 就活の際に自慢できることや面接官にウケるエピソードの数があまりない
- 社会人になっても大したスキルが無い
- 他のレポート課題や論文のなかった大学生と社会人で仕事のスキルの差がついてしまう
- レポートや課題に使う時間をもっとバイトに費やせてお金を貯められたと後悔する
もうレポートや課題は無駄なことを気づきましたよね?
それでは、このレポート課題地獄を抜け出す方法を紹介します!
【裏ワザ】自分はやらない⁉ めんどくさい・やりたくないレポートや課題から抜け出す方法

結論から言うと、めんどくさいしやりたくないレポートや課題を30分で終わらす方法はプロにレポート課題を任せることです。
「プロってどうゆうこと?」 「任せるってお願いするってこと?」と疑問がたくさん出ますよね。
つまり、フリーライターなどの書く専門家にレポートを依頼するということです。
ライターに依頼するなんて難しそう・高そうと思ってしまいますが、有名なフリーライターが集まるサイトで募集すれば大丈夫です。
【公式サイト】
クラウドワークス


依頼の値段も、2000文字程度のレポートなら800円~1000円程度でお手頃にお願いができてしまいます。
僕たちが5時間かけて作るレポートを、レポート作成が得意なライターの方たちなら1時間くらいで作れてしまいます。
僕たちが1時間分のバイトで稼ぐことで、レポートを書いてもらえて4時間が自由な時間が作れるようになります。
これを長期的な視点で見てみましょう。
レポート地獄大学生:年間12本のレポート×5時間=60時間
→身についたスキル特になし、ストレス増える
レポートを外注する大学生:12本×依頼する時間20分=4時間
→54時間分で、遊ぶ・勉強・バイトなどなんでもできて、知識もお金もプラス、ストレス減
大学生は1時間分の時給程度で、めんどくさいレポートをやらずに自由な時間が増えるって最高ですよね。
もちろん、レポートを書いてもらう時に注意も必要です。
レポートや課題を作る時のルールは覚えていますか?
大体は、人の論文をパクらない、文字は指定された数以上に書く、参考や引用文献を載せることの3つですよね。
ライターさんに依頼する時には、依頼内容にこのようなことを書くと良いでしょう。
- これは大学のレポートであることを記載する
- 大学でレポートを書くのが得意な方を募集する
- 論文などを参考文献として載せることを条件にする
- コピペのような論文はNGと明記
クラウドワークスで、具体的にプロジェクト・コンペ方式※で募集してみましょう。
※プロジェクト・コンペ方式とは、こちらが依頼を募集してライターが金額などを提案して1人を選ぶような形になります。
題名は『大学のレポートの作成「レポート課題の題名」 ~文字 ~円』のような感じでいいでしょう。
(依頼の値段は1文字0.3~0.5円程度を目安に計算してみましょう)
依頼の詳細には、さきほど言った通りの注意事項(コピペ禁止、参考文献を書くなど)を書きましょう。
そして数人が提案してくると思うので、その中でライターの評価がなるべく高くて大学のレポート作成の経験のある方を依頼する人に決定しましょう。
こうしてフリーライターにどんどん無駄なレポートは依頼して、自分の時間が作れるということは今後の将来にとっても大事なことです。
大学生のようにまとまった時間を何かに使えるというのは社会人にはないですからね。
そして暇になったら、将来役に立つような有意義な時間の使い方をしましょう。
おすすめの方法は下記で紹介しています。
https://ogitu-blog.com/entry/affiliate-college/
というわけで、効率的にレポートは依頼して自分の時間を作ってやりたいことをしていきましょう!

