もくじ
どうも、新社会人になったおぎつです!
大学生アフィリエイターとしてブログをしていますが、もう社会人1年生になってしまいました。
そこで問題なのは、会社が副業禁止なのです!!!
ネットでは普通に確定申告をして、住民税を『自分で納付する』とすれば会社側にはバレないのが一般的でした。
しかし、その住民税を『自分で納付する』が選択できない可能性が出てきたんです!!
その問題の根源はこれです。

引用元 よこはま 市税のページ
http://www.city.yokohama.lg.jp/zaisei/citytax/shizei/tokuchou/suishin.html
神奈川に住んでいるのですが、特別徴収を推進しようという流れなのです。
年間20万円以内なら雑所得としてアフィリエイトはセーフですが、僕は20万円以内には抑えられなそうなので血の気が引きました(笑)
色々ネットやツイッターを調べたところ、普通に確定申告で『自分で納付』という方法の古い情報しかなく、特別徴収推進に対する方法はなかったのです。
ということで、僕は泣き泣き最後の可能性にかけて住民税に関する役所に電話で聞いてみました。
特別徴収を普通徴収にできるか神奈川県横浜市の役所に電話してみた結果・・・
僕『あのー…ネットで特別徴収推進のページ見たんですけど、全員が特別徴収にされたら副業バレるからできないですよね(泣)?』
役所の人『いや、普通の会社員なら確定申告の住民税で【自分で納付する】選んでいただければ大丈夫ですよ。』
僕『!?!?!? でも、ネットだと全ての人が特別徴収にされるんですよね?』
役所の人『いや、あれは雇われている企業側で特別徴収されている会社員の方は普通徴収を選べるんですよ。』
僕 (心の声)『(まじかよ、この人ほんとに役所の人だよな?)』
僕 『確認なんですけど、アフィリエイトを会社以外に個人でやっていて年間20万円以上超えてしまう社会人1年目なんですけど大丈夫ですか?』
役所の人 『はい、大丈夫です。』
僕 (心の声)『(神!!!これなら副業しながら生きていける!!)』
という感じの会話になりました。
よくよくネットの特別徴収推進のページを見てみると、確かに会社員なら大丈夫そうな文面が書いていました。
そして、もっと大事なのが『神奈川県統一基準』の普通徴収を認める従業員の基準です。
それが、『他の事業所で、特別徴収を行っている方』です。
ほぼすべての会社員なら企業側が勝手に給料から住民税引いてくれている特別徴収なので、この条件に該当して副業の住民税は自分で納付するようになります。
すごく注意してほしいことは、アルバイトとして本業以外の企業に雇われている方は普通徴収にすることはできなくなっています!!
結局、住民税を納付して会社員が禁止されてもできる副業は?
だから、会社員の方は企業と契約をしてしまう世間一般的なお店でのアルバイトはしたらバレます。
これからも住民税を自分で納付にしたら会社にバレない副業一覧はこのようになっています。
これらなら確定申告時にしっかりとミスをしなければバレません。
堂々とお金稼ぎして、会社にばれてもOKな副業が1つあるよ!
僕が紹介した投資やアフィリエイトなどの副業は勉強や努力、継続する忍耐力が必要で初心者が始めると面倒で諦めてしまうかもしれません。
そのため、手っ取り早くバイトのようにお金が稼げる方法があります。
それが治験です。
治験とは、これから発売されたりする健康食品や新薬をモニターとしてやってもらうことです。
これを聞くと、怖いイメージがありますが安心の理由が2つあります。
- 販売の直前段階のテストだから安全性が高い
- 日本での死亡トラブルはゼロ
- 法律で販売の直前に人に試さないと販売できないんですよね。
ここでトラブルが起きると企業側もイメージがガタ落ちなので、絶対に安全を確信してから人に試します。
そして、治験は謝礼として払われるため、20万円超えても課税対象ではないんです。
だから会社員の大人の方にも治験は人気が高いです。
通いでも通えて、時給に換算しても普通のアルバイトよりは高いのでおすすめです!
【おすすめ治験サイト一覧】
