もくじ

どうも、おぎつです!
カンボジアのシェムリアップと言ったら、安い風俗アンコールワットですよね(笑)
アンコールワットを昼間見に行ったりしたら、夜はパブストリートでご飯やお酒を楽しむのですが、3~4日もいるとパブストリートも広くないのですることが無くなってきます。
となると、エロを求めて何か探してしまうのが男の本能ですね。
カンボジアにある風俗系はこんな感じになります。
- KTV(カラオケパブみたいなところ)
- エロマッサージ
- 置き小屋(嬢と固定の部屋みたいなところでやるやつ)
理由は3つありまして、1つ目はKTVの方は4~5,000円以上はかかってコスパが悪いからです。
カンボジアの物価はめっちゃ安い(アンコールワット観光のトゥクトゥクおじさんを1日借りても1,000円以下)くらいなのに、5000円はもったいないです。
ちなみに置き小屋は3,000円くらいの相場らしいですが、下記の2つ目の理由からおすすめしません。
その2つ目の理由が、KTVも置き小屋も暗くて怖いし危ないからです!
どっちも全然キレイじゃないホテルの暗い部屋に連れ込まれるわけであって、何をされるか分からないのでリスクが高いです。
そして、レディボーイにでも当たった時には最悪ですからね・・・
そして3つ目が最大の理由で、カンボジアはタイなどに比べて可愛い子がいない!!
まじで街中でも普通にかわいい子いないし、あんまりコスパはよくありませんからKTVや置き小屋も期待できません。
ということでもっと手軽に格安のエロマッサージの詳細を紹介していきまーす!
パブストリートの安い手コキ風俗エロマッサージの場所や見分け方を教えるよ~
ということで可愛い子があんまいないですし、そんなに危ないところも行きたくない人には手コキエロマッサージをおすすめします。
ちなみに、キスとおっぱいを揉むこともできます(真顔)
なんといってもKTVなどと違い、1500円くらいの格安に手軽に行けるのがいいですよね。
見分け方は、あまりにもマッサージの値段が安いかどうかで判断します。
例えば、1時間3ドルが普通の相場ならエロマッサージは1ドルでやっています(笑)
しかも、とある場所は人の高さくらいの看板にデカデカと書いてあるのですぐ分かります。
そうゆう店でも、1階は欧米人が普通のマッサージを受けてて入りづらいですが、2階のカーテンで周りが見えないような仕切りのところに連れてってくれるので大丈夫です。
そこで注意点は、マッサージする子を指定することです。
なぜかというと、流れ的に最初は軽くマッサージをしてくれますが、3人くらいに増えて急にエロマッサージを受けないかと交渉してきます。
そこに指定しておかないと3人ともハズレの可能性があるからですね(笑)
それで交渉を終えて、お金を払うとそうゆうマッサージをしてくれます。
ボッタクリ被害にあわない完璧な方法とさらなる楽しみ方を紹介するよ!

ちなみに、一応ボッタクリに合う可能性も0ではないので対策方法も教えておきます。
対策は簡単で、財布に15ドルくらいしか持っていかないことです!
東南アジアのボッタクリを防ぐのには、これが一番有効です(笑)
相手がもし全部荷物チェックして無いと分かったら素直に諦めてくれます。
自分は最小限のお金とケータイだけ持って出陣したら最高に安く済みました。
もしマッサージからのもう少し何か追加サービスを受けたいなら、絶対にバレないところにお金をもう5ドルくらい隠してマッサージの子と1対1になった時に渡して何かお願いしましょう。
※ちなみに僕は10ドルで挑んだら裸にされてまで所持金チェックされたので、もっとバレなそう物のに隠さない限り難しいですよ。
そんな感じで安く交渉するのも旅行の醍醐味なので、それすらも楽しんでいきましょう!